デジタル社会に必要なこと
こころを丸裸に。
ママになりたい、パパになりたいと思える社会を創る。
Ma-Pa代表ちぐさです。
今日参加したイベントの感想を書きたいと思います。
デジタル庁発足と共に
デジタル哲学時代を開闢させる日本文明の挑戦
ー第7回 NohJesu スペシャルオンライン交流会ー
に参加しました!
300人くらいの参加者と、豪華景品をかけたクイズの個人戦・チーム戦もあって、
とても楽しい交流会なんですが、
ただ、楽しいだけではない!!
今、話題のデジタル庁発足を後押しする「デジタル哲学」のポイントを聞けてしまうというミラクルな交流会。
デジタル哲学を理解するキーワード
「自分」と「他者」
自分と他者をどこで境界線を引くのか。
普段私たちがイメージする「他者」のイメージとは全く異なるイメージでした。
存在として見えるすべてが「自分」であり、その外が「他者」。
「クローズ」と「オープン」
自分の中が「クローズ」であり。自分の外が「オープン」。
一番大きい概念を取り入れた「自分」と「他者」の整理が圧巻過ぎて痺れる内容でした。
なぜデジタル哲学が必要なのか?
日本は「心を大事にする」文化文明を持っている。
だから、デジタル哲学をマスターすることが必要だと、
令和哲学者ノ・ジェス氏は言い切っています。
令和=絶対的和=心を取り入れる事。
デジタルは「0」「1」の動きによって成り立っているのです。
そこに心が入ることで、人間がより輝き、地球が輝き、宇宙が輝く。
予測不可能を予測可能に変えるデジタル哲学が、日本の未来を創り、世界のスタンダードになると思います。
お勧め動画
NohJesuリテラシーマガジン会員しか見れない動画が、
特別公開されたのが、こちらの動画☟
デジタル庁の発足と共に、デジタル哲学の時代を拓く日本の未来
ぜひ一度、ご視聴してみてください^^
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